忍者ブログ
  • 2024.09
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2024.11
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/10/06 07:48 】 |
チダイ
├─≠ョ─ヵラス 奈良
├─≠ョ─ヵラス









ひれ(鰭)


魚のひれ(カクレクマノミ)


小離鰭(finlet)。アジ科やサバ科、サンマ科などの魚類にみられる
ひれ(鰭)は魚が泳ぐのに欠かせない手足のようなものであり、ときには地上を這ったり、空中を飛んだりするのにも使われる。体につく位置により次のように分類される。
胸鰭(きょうき・むなびれ) - 頭の後方、体の側面に位置する一対のひれ。
背鰭(はいき・せびれ) - 背側にあるひれ。種によって数が異なり、第一背鰭・第二背鰭などと区別する。
腹鰭(ふっき・はらびれ) - 腹側の肛門より頭側にある一対のひれ。
臀鰭(でんき・しりびれ) - 腹側の肛門より尾側にあるひれ。
尾鰭(びき・おびれ) - 体の最も後方にあるひれ。
脂鰭(しき・あぶらびれ) - サケなどに見られる、背びれの後方にある1 つの小さなひれ。
小離鰭(しょうりき・はなれびれ) - サバやマグロなどの尾部に見られる、多数の小さなひれ。
頭鰭(とうき・あたまびれ) - オニイトマキエイの頭部にある1 対の角のようなひれ。
胸びれと腹びれは左右1対あり、これらを対鰭(ついき)、それ以外を不対鰭(ふついき)と呼ぶ。また背びれの数は1基、2基、3基と数え、前から順に第1背鰭、第2背鰭、第3背鰭と呼ぶ。
PR
【2010/10/18 21:05 】 | 釣り | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<尾張 | ホーム | アカハタ>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














虎カムバック
トラックバックURL

<<前ページ | ホーム | 次ページ>>